月別アーカイブ: 2016年12月

壊すのにも計算がいる?

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトルです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。
子どもが自分で積み上げたつみきを、バーーっと景気よく倒していますよね。
破壊王にでもなったかのように下の方から一気に崩しています。
見ていてスカっとしますよね。

 

建物の解体の時もこれと同じようにガンガンと壊して行っていいかというと・・・・、
そうではありません。

 

よく建物を建てるときに「構造計算」って言葉が出てきます。
地震がきても倒れないように、重さを分散させながら建てていきます。

 

この「構造計算」。
実は、解体の時にもしていくんです。

 

解体するときに一気に壊すと、
解体している人が巻き込まれてしまいます。

 

バランスゲームのジェンガはご存知ですか?
まさにあれと同じです!

jyengal

ここをこのくらいの力で壊すとここが崩れる
そしてら次はこうやって・・ああやって・・・

と実は解体はかなり頭を使っています。

 

ここを上手にするコツがあるんです。
それってなんだか分かりますか?

 

それは、建て方を知っているかどうかという事です

 

解体業者を選ばれるときに、
建設も行っているかどうかみるのはいいポイントだと思います。
解体が上手だと、今はやりのリノベーションをするための
部分解体(内装解体)も得意だと思います。

残したい部分に傷をつけられるのは嫌ですもんね。

 

では次回は、「リノベーションをお考えのあなたに!」
ということで内装解体についてお話していきますね。

悪徳業者を見破る3つの魔法の言葉

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。

 

「悪徳業者に解体をお願いしたくないけど、

どうやって見分けるの?」

 

前回に引き続き、解体会社を選ぶ時のコツについて
お伝えしていきますね。

 

⇒前回:見積もりで見極める業者選び

 

今回は、安全な業者かどうかの見極め方についてです。

 

解体を終えて新しく家を建てたり、
更地にして販売販売するなど、
解体は次に進むために行われますよね。

 

そんな中、あくどい解体業者に頼んで、
周辺の方との関係が悪化したり、その後がスムーズに進めないとなると困ります。

 

残念なことに中にはそういった業者もまだ存在しています。
私たちとしては業界全体の評判を落としたくないので、
みなさんにそんな会社と関わってほしくないと思っています。

 

そこで安全な業者かどうかの見極め方についてお話していきますね。

チェックしていただきたいことは3点です!

 

1点目 許可証をみせてもらう

許可証

 

解体工事を行うためには、都道府県知事の解体工事業登録か、建設業の許可が必要です。
これは法的に定められた許可証なので、
適当にしていては取得できません。

 

言いだしにくいかもしれませんが、

 

「相見積りをとっていて他の会社は許可証を見せてくれたんですが、
許可証はお持ちですか?」

 

と聞くのはどうでしょう?

 

すると、「他の所にも見積もりとってるんだな。許可証の提示も断れないな」と
けん制もできて一石二鳥だと思います。

 

2点目 賠償保険について聞いてみる

保険の加入

 

解体では万が一ということもあります。

 

  • お隣さんの塀をこわしてしまった
  • 崩れてきて事故が起きてしまった

 

もちろんそんなことが起こらないように注意してどの会社も行っていますが、
もしも・・・という時に備えて準備をしているかどうかの確認は大事です。

 

ここの聞き方はこうです。

 

「もしも・・・っていうことが起こった時にはどうするんですか?」

 

そうすると、保険についても話してくれると思いますし、
その会社の姿勢も見えてくると思います。
その話をしているときの様子もぜひチェックしてみてください。

 

3点目 作業員について聞いてみる

実際の作業員

 

引越業者さんではよくある話ですよね。

 

営業担当の方が良い人で、いざ契約してみると当日のスタッフは全く別で
態度も内容も悪かった・・・
恥ずかしい話ですが、解体業者でも同じようなことをしている会社もあります。

現場監督だけが社員で、残りは全てアルバイト。
そんなの嫌ですよね。

 

ここはズバっと聞いてみて下さい。

 

「現場スタッフにアルバイトはいますか?」

 

と。

こんな風に突っ込んでくるお客さん。
適当にしている会社だと、めんどくさく思ってくれるでしょう。
そしてわざと高い見積もりを出して断らそうとしてくるかもしれません(笑)
その方がいいですよね。

 

しっかりしている会社でも「このお客さんは特に気を引き締めないといけないな」
と、いつも以上にきちんと仕事をしてくれると思います。

 

聞きたいことを聞きながら、
気合も入れさせることができる。

 

いう事なしです。

 

3つの魔法のことば。

 

ぜひ試してみてください。

 

次回は、「解体ってただ壊すだけじゃない!」
事故が起こらない解体って実はすごく計算された作業が必要になってくるんですが、
それについてお伝えしていきますね。

見積もりをとったら金額に違いが。どうやって選んだらいいの?

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトルです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。

 

「家が古くなり、解体をお願いしたい。」

 

と思っていくつかの業者に見積もりをお願いすると
金額が業者によって全く違う。

 

同じ内容を伝えたのに数百万も違ってるんだけど、どこを選んだらいいのか・・・

とお悩みになられた事はありませんか?

 

業者選びを考えたときに、ポイントとなることはいくつかありますが、
今日は見積もりの見かたについてお伝えしていきますね。

名古屋市の解体

 

見積もりでまず最初にチェックすることは、

 

「一式●●円」表記になっていないか

 

ということです。
家屋(木造)の解体と一言にいっても、方法はたくさんあります。

 

専門的なお話をさせていただくと、
家屋などの木造解体工法には、

・手壊し解体
・機械分別解体
・手壊し併用機械解体

などの手法があります。

 

道路幅の狭さと住宅密集地での作業が多いため、
周辺住宅地への細かい配慮や隣家への損傷などを充分に考慮した工法を選んで行きます。

 

どの工法かによっても金額が変わってきますが、
そのことについて見積書に記載はされていますでしょうか?

 

どんな項目があって、各項目に対する数量が明記してあるかがチェックポイントです。

 

見積もりを丁寧に記載している会社は、
それに伴って解体工事も丁寧に作業する場合が多いです。

 

ただ壊すだけではなく、工事開始前、工事完了後の近所挨拶まわりは当然ですが、
ゴミの片付けもきちんと行うのか確認することが大事です。

 

次回は、業者選びのポイント2として、
安全な業者かどうかの見極め方についてお伝えしていきます。