カテゴリー別アーカイブ: 解体業者選びのポイント

解体業者って地元の業者にしたほうがいいの?

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトルです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。

 

「解体をお願いしたいけど、
地元の業者にしたほうがいいですか?」

 

という質問をいただきました。

 

どう思われますか?
解体の工事費用のだいたいの相場は決まっています。
http://www.kaitai-onayami.com/archives/807
(↑この記事の真ん中位に記載しています)

 

 

なので料金が決まっているたら、
地元の解体業者に頼んだほうが
「何かあった時にすぐ来てくれそう」
と、そんな感じがしませんか?」

 

もちろん、物理的な距離が短い分、
移動時間も短いから何かあった時も、
何もない時でもすぐに来てもらえますよね。
でも気を付けてください。

 

すぐにこれる距離=すぐに対応する

 

とは限りません。
お恥ずかしい話ですが、まだ悪徳業者がいるこの業界。
何かあった時に本当に対応してくれるのかどうか、
依頼する前に見極める必要があります。
悪徳業者の場合、すぐこれる距離であっても
迅速な対応をしてくれることはないでしょう・・・・

 

→悪徳業者を見極めるポイントはこちらをご覧ください

 

そう考えたとき、少し遠くても信頼できる会社に解体を依頼したほうが
何かあった時の迅速な対応が見込めます。
また費用についても、地元の解体業者よりも遠い解体業者の方が
安くなる場合もあります。

 

それはなぜかと言いますと、
”処分費用”
が関係してきます。
解体費用には大きく分けて2つの項目があります。

 

①工事費用
②処分費用

 

 

①工事費用は、解体工事の費用のことです。

②処分費用とは、解体した時に出たもの、
そして解体する前の家の中にあった家財の処分にあたる費用です。
この処分費用。

 

処理を行う場所や業者によって異なります。
中には自社に処理場を持っている会社もあります。

 

その為、場合によっては遠方の業者に頼んだ方が、
全体的な解体費用が抑えられるケースもあります。
ですので一度、
地元も遠方も含めて複数の解体業者から見積もりをとり
話を聞いてみてください。

 
【まとめ】
物理的な距離の近さよりも、下記の2点を注意して
複数の業者に見積もりをとってみる

 

・迅速な対応をしてくれるかどうか
・全体的な解体費用をみる

 

 

次回は、実際に解体工事をする場合、
「近隣にはどのタイミングで挨拶にいくの?」
「何か持っていった方がいい?」
というご質問にお答えしていきますね。

悪徳業者を見破る3つの魔法の言葉

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。

 

「悪徳業者に解体をお願いしたくないけど、

どうやって見分けるの?」

 

前回に引き続き、解体会社を選ぶ時のコツについて
お伝えしていきますね。

 

⇒前回:見積もりで見極める業者選び

 

今回は、安全な業者かどうかの見極め方についてです。

 

解体を終えて新しく家を建てたり、
更地にして販売販売するなど、
解体は次に進むために行われますよね。

 

そんな中、あくどい解体業者に頼んで、
周辺の方との関係が悪化したり、その後がスムーズに進めないとなると困ります。

 

残念なことに中にはそういった業者もまだ存在しています。
私たちとしては業界全体の評判を落としたくないので、
みなさんにそんな会社と関わってほしくないと思っています。

 

そこで安全な業者かどうかの見極め方についてお話していきますね。

チェックしていただきたいことは3点です!

 

1点目 許可証をみせてもらう

許可証

 

解体工事を行うためには、都道府県知事の解体工事業登録か、建設業の許可が必要です。
これは法的に定められた許可証なので、
適当にしていては取得できません。

 

言いだしにくいかもしれませんが、

 

「相見積りをとっていて他の会社は許可証を見せてくれたんですが、
許可証はお持ちですか?」

 

と聞くのはどうでしょう?

 

すると、「他の所にも見積もりとってるんだな。許可証の提示も断れないな」と
けん制もできて一石二鳥だと思います。

 

2点目 賠償保険について聞いてみる

保険の加入

 

解体では万が一ということもあります。

 

  • お隣さんの塀をこわしてしまった
  • 崩れてきて事故が起きてしまった

 

もちろんそんなことが起こらないように注意してどの会社も行っていますが、
もしも・・・という時に備えて準備をしているかどうかの確認は大事です。

 

ここの聞き方はこうです。

 

「もしも・・・っていうことが起こった時にはどうするんですか?」

 

そうすると、保険についても話してくれると思いますし、
その会社の姿勢も見えてくると思います。
その話をしているときの様子もぜひチェックしてみてください。

 

3点目 作業員について聞いてみる

実際の作業員

 

引越業者さんではよくある話ですよね。

 

営業担当の方が良い人で、いざ契約してみると当日のスタッフは全く別で
態度も内容も悪かった・・・
恥ずかしい話ですが、解体業者でも同じようなことをしている会社もあります。

現場監督だけが社員で、残りは全てアルバイト。
そんなの嫌ですよね。

 

ここはズバっと聞いてみて下さい。

 

「現場スタッフにアルバイトはいますか?」

 

と。

こんな風に突っ込んでくるお客さん。
適当にしている会社だと、めんどくさく思ってくれるでしょう。
そしてわざと高い見積もりを出して断らそうとしてくるかもしれません(笑)
その方がいいですよね。

 

しっかりしている会社でも「このお客さんは特に気を引き締めないといけないな」
と、いつも以上にきちんと仕事をしてくれると思います。

 

聞きたいことを聞きながら、
気合も入れさせることができる。

 

いう事なしです。

 

3つの魔法のことば。

 

ぜひ試してみてください。

 

次回は、「解体ってただ壊すだけじゃない!」
事故が起こらない解体って実はすごく計算された作業が必要になってくるんですが、
それについてお伝えしていきますね。

見積もりをとったら金額に違いが。どうやって選んだらいいの?

愛知県名古屋市を中心に三重県、岐阜県まで東海3県を中心に解体を行っているミライベクトルです。
このブログでは弊社で施工した実績や皆様からのご質問にお答えしていきたいと思います。

 

「家が古くなり、解体をお願いしたい。」

 

と思っていくつかの業者に見積もりをお願いすると
金額が業者によって全く違う。

 

同じ内容を伝えたのに数百万も違ってるんだけど、どこを選んだらいいのか・・・

とお悩みになられた事はありませんか?

 

業者選びを考えたときに、ポイントとなることはいくつかありますが、
今日は見積もりの見かたについてお伝えしていきますね。

名古屋市の解体

 

見積もりでまず最初にチェックすることは、

 

「一式●●円」表記になっていないか

 

ということです。
家屋(木造)の解体と一言にいっても、方法はたくさんあります。

 

専門的なお話をさせていただくと、
家屋などの木造解体工法には、

・手壊し解体
・機械分別解体
・手壊し併用機械解体

などの手法があります。

 

道路幅の狭さと住宅密集地での作業が多いため、
周辺住宅地への細かい配慮や隣家への損傷などを充分に考慮した工法を選んで行きます。

 

どの工法かによっても金額が変わってきますが、
そのことについて見積書に記載はされていますでしょうか?

 

どんな項目があって、各項目に対する数量が明記してあるかがチェックポイントです。

 

見積もりを丁寧に記載している会社は、
それに伴って解体工事も丁寧に作業する場合が多いです。

 

ただ壊すだけではなく、工事開始前、工事完了後の近所挨拶まわりは当然ですが、
ゴミの片付けもきちんと行うのか確認することが大事です。

 

次回は、業者選びのポイント2として、
安全な業者かどうかの見極め方についてお伝えしていきます。