滅失登記(めっしつとうき)

Share on Facebook
LINEで送る

滅失登記とは建物を解体した後に、解体して建物が無くなったということを法務局に申請して登記

簿にその建物がなくなったという記録をすることです。

滅失登記は建物を解体してから1ヶ月以内に行わなければならないと不動産登記法という法律で

定められていて、期限内に申請を行わないと10万円以下の罰金に処される可能性もあります。

 

実際は期限内に申請を行わなかったからといって罰金を支払うことになるケースは少ないようです

が、建物を解体したのに滅失登記を行わないままにしておくと後からいろいろと不都合なことが起

きるので注意が必要です。

解体して更地にした土地を売ろうとするときや、貸地にしたり、駐車場などにして賃料をとろうとす

る場合には滅失登記を行なっておく必要があります。

また、新しく建物を建てようとする場合も滅失登記を行っていないと建てることができません。

 

滅失登記の手続き自体はそれほど難しいものではないため、初めて手続きを行うという人であっ

ても自力で手続きを行うことは可能です。

しかし、土地家屋調査士という専門家に手続きを依頼するという方法もあります。

 

土地家屋調査士に手続きの依頼をした場合4万円くらいの費用が発生するので、自分で手続きを

行った方が費用はかからずにすみます。