整地転圧

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整地転圧とは重機で土地を踏み固めることをいいます。

または、砂利などを敷き重機によって踏み固めることを指します。

 

解体作業後の土地はでこぼこしており地面がむき出しの状態のままです。

そのままの状態だと砂が表面にあるため、強い風が吹くと砂ぼこりが舞ってしまうことが考え

られます。

また、地面の上に砂利を撒くこともありますが、ただ撒いただけでは砂利と砂利との間に隙間があ

るため歩くのにも苦労するなど不具合が生じます。

 

そこで、そういった土地を平らできれいな状態にするため重機により踏み固めたり

圧力をかけていきます。

これを転圧と言います。

 

土砂などに強い力を加えることによって、中の空気や水を押し出す効果があります。

踏み固めることによって平らな土地にすることができます。

この工程が不十分だと、次にこの土地を使って作業する際に地面がでこぼこして作業しづらくな

ってしまいます。

また、特に雨の日などは人や機械が入ったときに土や砂利が沈んでしまう可能性があります。

 

土壌に水分が残っていると寒い地域などではそれが固まってしまうことも起こり得ます。

そうなると余計にでこぼこができてしまうので、しっかりと転圧することによってきれいで使い勝手

の良い土地に仕上げる必要があります。

 

そういった使い勝手の良さは、売り出したときの土地の評価にも左右されますので、整地の際は

転圧専用の重機を使い地面を平らに踏み固めていきます。